天体写真
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M42(オリオン星雲)
「M42」R200SS-AVX+EOSKissX7+インターバルTレリーズ+コマ3+LPS-P2+「ボーグ60N+Nexガイド・・・バランス取未使用」 直焦点撮影(ライブビュー、バルブ、30s×11=加算平均、SIv7・DPPで調整ビニング)薄雲中のファーストライト10毎では合計露出5.5分ではやはり足らず15分は欲しい処だが月、薄雲、極軸無、ガイドカメラ無しのテストとしては十分か?
振り出しに戻った事に成る・・・AVXこれからよろしく・・・はてさて。PR -
月齢12.4の月昨夜、「晴れ」予報だったので新観望所に出撃してきました。
「月齢12.4の月」R200SS-AVX+EOSKissX7改+インターバルTレリーズ+コマ3+LPS-P2+ボーグ60N+Nexガイド(=スタンドアローンガイド構成)直焦点撮影(ライブビューピント、Mモード、1/250s×16・加算平均、SIv7・DPPで調整トリミング)2015/10/24 23時頃
月齢14.8の月(スーパームーン)2015.09.28
以来ですので1ヶ月位間が開きましたが赤道儀が壊れたにしては比較的早い立ち上がりです
(流通の凄さか?)雲がすっかり晴れた中での撮影で西側に居る処をR200SS-AVXのファーストライト日対象にした。 -
月齢14.8の月(スーパームーン)2015.09.28
「月齢14.8の月」 R200SS-NexSXW+コマコレクター3+LPS-P2+EOS50D+Nexリモート=直焦点撮影(Mモード・ISO100・1/125s×10=加算平均・Mピント・SiV7、DPPで調整&トリミング)
いつもは1.9倍Ext併用の満月だがさすがスーパームーン入りきらない、急いで1280mmに短縮して撮影、雲が多く良い空とは言えず(もっとも前日の中秋の名月は撮れなかった)10枚のスタックでどうにか見れる写真になって居る。 -
月齢7.9の月(上弦の月)TypeⅡ
月齢7.9の月:Nex-SXW+R200SS+1.9倍エクステンダー+EOSKissX7・直焦点撮影(Mモード・1/30秒×10加算平均・ISO100・SIv7、DPPv4で調整トリミング) 2015/05/26・20:34:50頃・自宅」前回と比較様に撮影したもの30秒×10の方がすっきりして居る様な気がするのだが?
「月齢7.9の月:Nex-SXW+R200SS+1.9倍エクステンダー+EOSKissX7・直焦点撮影(Mモード・1/15秒×10加算平均・ISO100・SIv7、DPPv4で調整トリミング)2015/05/26 20:36:02頃・自宅」これも比較用だがブレが強く出て居た事でスタック後の差が出たと思うが色的にはやはり1/30の方が良い様だ。
比較してみると1/60秒が描写は圧倒的である
(掲載写真はブログの制限値に引っ掛かったみたいなので、後日サイズ等を合わせた物をUPしようと思う)
2015.06.03追加
「月齢7.9の月:Nex-SXW+R200SS+1.9倍エクステンダー+EOSKissX7・直焦点撮影(Mモード・1/60秒×10加算平均・ISO100・SIv7、DPPv4で調整トリミング)2015/05/26 23:30:00頃・自宅」