ボディ修復、開始 #2
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ボディ修復、開始 #2
昨日同様、運転席側の錆もはくって見ました。

塗装の上からだと小さく見えたのですが・・・助手席側より実際は酷かった。
赤錆を落とした状態。

錆転換剤、塗布後
過去に修復をされていた事が判明、正直あまり良い直し方では無い模様、錆びて空いた穴に
コーキング状の詰め物をしてその上からアルミシールで塞ぎパテを盛って有りました。
ただし、いい加減でも無かったのか?防水バリヤーが出来ていた時までは良かったのでしょう?
モールの脇を伝って雨水がたまり、経年劣化で防水バリヤーが破れて塗装の下に染み込んで
塗装(鉄板)を侵したと考えて良いみたいです。
これは、鉄板と防水バリヤー(コーキング、アルミシール)の相性が悪い事が問題で熱による(鉄板等の)収縮で密着度が落ち、毛細管現象で塗膜と鉄板の間に浸水し塗膜が浮いてしまったのでは?
塗装の上からだと小さく見えたのですが・・・助手席側より実際は酷かった。
赤錆を落とした状態。
錆転換剤、塗布後
過去に修復をされていた事が判明、正直あまり良い直し方では無い模様、錆びて空いた穴に
コーキング状の詰め物をしてその上からアルミシールで塞ぎパテを盛って有りました。
ただし、いい加減でも無かったのか?防水バリヤーが出来ていた時までは良かったのでしょう?
モールの脇を伝って雨水がたまり、経年劣化で防水バリヤーが破れて塗装の下に染み込んで
塗装(鉄板)を侵したと考えて良いみたいです。
これは、鉄板と防水バリヤー(コーキング、アルミシール)の相性が悪い事が問題で熱による(鉄板等の)収縮で密着度が落ち、毛細管現象で塗膜と鉄板の間に浸水し塗膜が浮いてしまったのでは?
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