デルタ目的の空き巣が数回在った事を書いた。
しかし、幾らASで分解清掃したからと言ってハードなチューンを施された訳でも無いのに
そのエンジンを壊そうと画策する輩に異常性が拭えない。
しかし、公務員迄その尻に乗って当たり屋（煽り運転者）を恐喝に使って来るに至っては
狂気としか思えない。
まあ、過去からちょっかいを出して来る者に障害者シールが貼られていた事も多く有り、
その異常さに着目をしてたのだが・・・。
ふと、こんな事を思い出した。
ランチア・ストラトス日本販売年と実家の開店年が一緒なのよ。
（日付迄一緒か？は調べが付かないが）
幼少時はスーパーカーブーム（私は終焉世代）で有る。
周囲は「カウンタック」「512BB」なのに、ストラトスとディノを押し付けられた。
良く知らない私は、開き直っていたが歳をとればV型エンジンは涎が出る程であるし、
直4エンジンなんてのは超有名になる（ホンダのバイク等ね）
そうなると、デルタのエンジンとは馴染みが深い。
ランプレディユニットは、ランプレディさんの設計でフェラーリで
ディノ246？のV型開発に関与した人物による物、その後のフィアット系の主流になり
ラリーカーに使用され進化して行く。
「037は、腰下は一緒じゃないの？」なんて聞く事も多い。
と、なれば・・・押し付けた輩から見れば（地元だし）・・・「六つごの魂100迄も」であるから、
やっかむのも道理か？（希少性の高さも理解している）・・・かな？