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燃圧計設置 #1Myデルタに燃圧計を設置するべく、奔走中。
しかし、計器オタクと化してるなぁ?と・・・。
エンジンルームにセンダーユニットを置く事は諦めて3つ又で分岐、
防火壁の後ろまで引っ張った。
素直に機械式燃圧計をエンジンルームに置いた方が良かったのでは?と悩むが・・・。
雨に弱い穴だらけ&クリアランスの無いボンネットであるからチョツトね・・・。
まして、圧力高いターボ(もしくは、デルタ?)なので難解である。
既存製品は使えないので、旋盤加工でタケノコアダプターを作る。
写真は燃圧計に付属のアダプターを加工したがネジのかかりしろが少なく失敗した。
で、仕方なく・・・。
ジュラコンからワンオフで削り出した。
燃ポンの圧力に耐えられるか?疑問が残る。
とりあえず、プラグを抜いてクランキングして圧力を確認した処、大丈夫な様だった。
後日、エンジンかけてみようと思う。
※住宅地なので、既に20:00過ぎ・・・世間体も考えねば成らない。
暗闇で金属棒を振り回す者には成れないので・・・。
次に、車内に燃圧計を設置する場所を作らねば・・・。
で、
こんな物を作成中・・・仕上げを御覧じろ?と言えるかは・・・謎。
次回へ続く。PR -
給油口リング修復デルタの給油口リングを修復しました。
アルマイト加工されている様ですが傷も目立つので足付けをした上で塗装。
手持ちに良い色が無く&後で剥がす事が出来るフィルム塗料の黒をスプレーで。
傷が付かない様、保護しながら取付。
完成。
でも、色が浮き気味・・・気に成るので次回、再チャレンジ予定。 -
奥多摩紀行デルタの調子を見に、奥多摩迄脚を延ばした。
可も無不可も無状態で・・・なんともである。
ドア調整不足で、ガタガタと煩いがレンチ忘れでどうにもならない訳で・・・。
相変わらず車上荒らしが酷いが侵入経路を閉ざせ無い弱さに泣きが入る。
相手は、欺瞞に必死で有る。
床にオイルが垂らしてある・・・無臭なのでサラダ油?
当然、デルタにはオイル漏れは無い(何時もの如くである)5諭吉のオイルパンは偉い。
渇水の様だ。
行きに、対向車にロードスターが多かったのは集会日なのか?・・・平日なのに?
はてさて、
車は少ないけれど、それ成りの数が居ると言うか・・・ペースが異常だ。
なんか、メリハリの無い運転が目に付く。
ブレーキを踏まなければ速いと勘違いして居るA/T車両が多いのだと帰路に気が付いた。
下り道で、突っ込み気味に成るから立ち上がりが遅く成る典型で、
パッドが減るのが嫌とか言うのが理由なのかな?テカテカに光る黒ボディ君。
本当に教習所行ったの?と聞きたい、まあ、燃費は良いだろうけどね?
その上、Uターンしてる人が多くて
・・・路上で真横に停車している輩の多い事も異常な気がして「Well Well Well」だ。
ブラインドは要注意で減速した・・・結果的には良かった様だ。
何時もの駐車場でパチリ・・・ブラックコーヒーで喉を潤す。
磨いたので綺麗である(ワハハ)・・・半年ぶり。
PS:モチュールオイルは良い感じだが重い感じもする
・・・これは、過給に難点が有りなのでオイルの性とも言えずなんともである?
まあ、ターボなんで・・・それ程回転稼ぐ必要も無いんだが・・・。 -
ドアストライカー修復_2023年度デルタのフロントドアストライカーを修復した。
過去にも修復したのだが劣化したと考えられる為、再修復。
購入時からだがストライカー金属部分が填まるガイド(黒いプラ部品)に割れが有る。
ストライカー自身は車体にネジで固定される為、開閉に問題は無いが気分の良い物でも無い。
写真中央左側にクラックが有ったがセメダイン社のメタルロックで固めた。
硬化後、ヤスリがけをして平らに。
写真右側が助手席側、裏打ちで0.2mm程度のアルミプレートをメタルロックで貼った。
左は運転席側(平滑処理後)
ガイドの裏に調整用?のプラプレートが入って居るが・・・何故か5枚しか無い。
1枚が1.5mmだったが手元に無く、3mm厚のアルミ板から切り出した(1.5×2相当)
助手席側取り付け後。
運転席側。