撮影機材
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ダブテール(アリ)溝作成中アリ溝を作って居ます。
前回のターレットと接続される物です。
いままでの使おうと思ったけど結局アリ溝もダブテールも作る事にした。
アリ溝は完成後(上辺40+底辺45)×高さ10/2=台形の面積だっけ?に成る予定。
過去品よりは、今の処綺麗に出来ている、少しは進歩している様だ。PR -
GOプロ紛失GOプロ2を紛失した事に気が付きました。
年末だったかなぁ?知人に見せた後から、さっぱり記憶から抜け落ちています。
普段置いてある場所に無いのでおかしいなぁ?と考えて居たら。
そんな顛末、家の中から出しては居ないのでその内見つかるかなぁ?無理だろうなぁOrz。
そういえばその知人が「あれプロだぞぉ!」なんて言っていたので・・・もしかすると・・・。 -
ターレット作成中 #1赤道儀の「ターレット?」を作成中。
50%程度の状態(下記の3個を組み合わせた物)
A部品
B部品
C部品
この状態を見ても完成した姿は理解できないと思いますがアルミからの削り出しで
望遠鏡の部品に成る予定。とりあえず、ガタ無く出来た。 -
ステライメージ7を使った画像調整アストロアーツ社のWebとYouTubeに上記ソフト(SI7)を使っての天体写真の調整方法が紹介されています。
現在は30回とかなりのボリュームとなって居て、さらに講師の中西プロカメラマンによる画像迄ダウンロード出来ると言う親切なもの、SI7を持っている以上、損は無いという事で実際にやってみました。
第30回の補修を受けた画像が下です(ビニングしてます)。
ベイヤー画像から変換してコンポジットをすると言う方法が解りましたが
しかし、プロの画像の凄さを思い知りました。
ちなみにベイヤー画像(8bit)はデーターとして軽いので、処理時のPCの負荷が減ると
考えて良いのかなぁ?と・・・。
やはり、元の写真が優れている事が絶対なんかなぁ?