ヘッドライトユニット分解#4.0
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ヘッドライトユニット分解#4.0
左(運転席)側の、ヘッドライトユニットをLED化です。
外された事が数年以上無かった模様でネジが硬かった。
その上、エアークリーナBOXに邪魔されて・・・
工具を揃えたりと数日かかってやっと外しました。
作業自体は、先記と変わらないのでそちらを見て頂くとして、今回は別の問題に直面しました。
リフレクター面のメッキが無くなり、下地面が溶けているのです。
これじゃ・・・光量が足りないと素人でも解ります。
思案した結果・・・メッキ面を回復させる事にしました。
先ず、メッキ剥がし・・・#400のペーパーで磨いた後#800で磨きました。
溶けた部分は「メタルック」で穴埋。
一次塗装で、耐熱塗料シルバーを塗りました・・・
恐らくメッキが素材(プラスチック)の耐熱保護をしていたと思われますのでその代わりです。
2次塗装でアサヒペンのメッキ調スプレーを塗りました。
※ヘッドランプの保安基準では、光量と光軸が問われますが「LEDにする事で光量は
足りる筈です」と考えました・・・果たして。
乾燥後の状態・・・塗装面は触っても落ちたりしないので一安心。
向かって奥面はメッキを残した、塗装との差が解るが塗装面も
どうして、どうして綺麗なもんである。
一安心して組み上げた後、テスト照射?(通電)してみた。
1.5m程離れた壁に照射してみた。
かなり、明るいと言える。
先記は杞憂に終わりそうな感じ・・・さあ、防水加工、配線をして組みつけよう!
外された事が数年以上無かった模様でネジが硬かった。
その上、エアークリーナBOXに邪魔されて・・・
工具を揃えたりと数日かかってやっと外しました。
作業自体は、先記と変わらないのでそちらを見て頂くとして、今回は別の問題に直面しました。
リフレクター面のメッキが無くなり、下地面が溶けているのです。
これじゃ・・・光量が足りないと素人でも解ります。
思案した結果・・・メッキ面を回復させる事にしました。
先ず、メッキ剥がし・・・#400のペーパーで磨いた後#800で磨きました。
溶けた部分は「メタルック」で穴埋。
一次塗装で、耐熱塗料シルバーを塗りました・・・
恐らくメッキが素材(プラスチック)の耐熱保護をしていたと思われますのでその代わりです。
2次塗装でアサヒペンのメッキ調スプレーを塗りました。
※ヘッドランプの保安基準では、光量と光軸が問われますが「LEDにする事で光量は
足りる筈です」と考えました・・・果たして。
向かって奥面はメッキを残した、塗装との差が解るが塗装面も
どうして、どうして綺麗なもんである。
一安心して組み上げた後、テスト照射?(通電)してみた。
かなり、明るいと言える。
先記は杞憂に終わりそうな感じ・・・さあ、防水加工、配線をして組みつけよう!
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