奥多摩周遊道路
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奥多摩周遊道路
テスト走行を兼ねて奥多摩へ・・・。
しかし、OBDに成れてしまうとデーターを睨みながらの走行になる。
水温はクルーズでも70℃超なので狙った処にほぼで、信号待ちで93℃ファンが駆動。
平均的には80℃前後なんで良いのかな?
しかし、このOBDはラムダセンサーが敏感?でエラーをピーピー流して来る。
(IEチェックランプを生かすと、ダンマリなので問題は無いと思う・・・
なあんだ・・・解決じゃんじゃん?
私的には、OBD側の仕様に無いブーストコントローラーのノイズをOBDが拾ってるのでは?
とも思っているが開発元に問い合わせて無いので、不明)
開発元にIE線だけ切り離す事が出来るか?聞かなけりゃならない
・・・混在が出来ないみたいだし。
そうそう、ラムダセンサーヒーターのエラーだが助手席側の配線を少し纏めようと弄ったら、
OBD表示がいきなり復活・・・どうやら接触不良がこの辺のコネクターに有る様で
走行後、少しおかしく成ったので又その辺の配線に触ったら動き出した・・・(^0^)
これも解決かな?・・・まあこのOBDは元取れたね・・・。
エアコンが無いので・・・半袖でも汗ばむ陽気の中、市街を抜け新緑の峠道へ。
混んでいる程でも無いが車、バイクは多い。
元気良く走る、我がデルタ君にヘラヘラしながら何時もの駐車場に滑り込み缶コーヒ。
数か月ぶりの奥多摩、前回は周遊へ続く橋が通行止めだった記憶が有るが
本日は通れそうである。
では「五日市方面へ抜けますか?」と周遊へ・・・。
バイクがすっ飛んでくるので、左に拠り、のんびりと・・・調子見なので
・・・計器と睨めっこ。
どうも、ギヤが合わない・・・フラストレーションが溜まる。
恐る恐る、ギヤを1段落とし回転を上げていく(別にエンジンに問題が有る訳でも無いが)
しかし、脚はショックの慣らしが終わった位で有り、最弱状態。
回転を上げないように注意しながら・・・えれ~ムズイ。頂上?の第一駐車場へ滑り込む。
2022年の桜?とパチリ。
さて、エンジンルームを覗くも問題は無い様なので、
此処からは、少し引っ張って見よう・・・クラッチいつ切れなく成るか不安だし
・・・ブレーキすっぽ抜けも怖い・・・これだけ走行後でも自分の整備に
不安が有る奴・・・ノミの心臓の持主なので。
では、すこしばかりブーストを・・・データーロギングを見ると、最高0.5k程度だった。
解った事、加速時フロントがリフトするとセンター付近でステアに不感帯が有る様、
・・・ショックの減衰をあげるかアライメントを見直す必要が有るかな?とも思いながら、
下りステージへ。
さあブレーキテストだ・・・これも調子にのる訳にはいかないが気持ち強めに踏む事を
心がける。
LSVが効いてるのか、強い下り勾配時フロントブレーキがさらに奥に入る。
これがノーズダイブを緩和する為に圧力を抜くと言う子なのか?
・・・パッドが「ゴッ、ゴ」と鳴きだした・・・初めてここまで踏んだ・・・
ABSは効いているかは判断出来ない・・・がロックする気配もない・・・ヘラヘラ。
帰宅後、再度エア抜きをすれば安心倍増で問題は無い様だ。
又「奥多摩へおいでませ」看板を過ぎると大型の観光バスが三台も連なっている。
初の光景・・・一体何処へ来た帰りか?「有名な、観光名所なんてあるんか?」驚きだが
「都民の森かねぇ?」
殆ど、下りの連続・・・なので、アイドリングでクルーズ
・・・サーモとラジエーター間の追加水温計の針は70℃超なので
何とか保温(なんだかなぁ?)は出来ている模様。
こんな感じで下道クルーズが久方ぶりに出来た。
拍子抜けするような感じだったけど無事、車庫に潜り込んだ。
走行距離にして約100km。
早速、ACコンデンサーをブラックライトで照らす・・・塞いだ箇所からの漏れは無い様だ。
もしかすると・・・これも解決か?金属の収縮を待つ為、扇風機でラジエーターに風をあて
強制空冷。
ラジエーターとACコンデンサーが冷える時の金属収縮による半田の剥離が怖いので。
さて、明日が楽しみだ。
しかし、OBDに成れてしまうとデーターを睨みながらの走行になる。
水温はクルーズでも70℃超なので狙った処にほぼで、信号待ちで93℃ファンが駆動。
平均的には80℃前後なんで良いのかな?
しかし、このOBDはラムダセンサーが敏感?でエラーをピーピー流して来る。
(IEチェックランプを生かすと、ダンマリなので問題は無いと思う・・・
なあんだ・・・解決じゃんじゃん?
私的には、OBD側の仕様に無いブーストコントローラーのノイズをOBDが拾ってるのでは?
とも思っているが開発元に問い合わせて無いので、不明)
開発元にIE線だけ切り離す事が出来るか?聞かなけりゃならない
・・・混在が出来ないみたいだし。
そうそう、ラムダセンサーヒーターのエラーだが助手席側の配線を少し纏めようと弄ったら、
OBD表示がいきなり復活・・・どうやら接触不良がこの辺のコネクターに有る様で
走行後、少しおかしく成ったので又その辺の配線に触ったら動き出した・・・(^0^)
これも解決かな?・・・まあこのOBDは元取れたね・・・。
エアコンが無いので・・・半袖でも汗ばむ陽気の中、市街を抜け新緑の峠道へ。
混んでいる程でも無いが車、バイクは多い。
元気良く走る、我がデルタ君にヘラヘラしながら何時もの駐車場に滑り込み缶コーヒ。
数か月ぶりの奥多摩、前回は周遊へ続く橋が通行止めだった記憶が有るが
本日は通れそうである。
では「五日市方面へ抜けますか?」と周遊へ・・・。
バイクがすっ飛んでくるので、左に拠り、のんびりと・・・調子見なので
・・・計器と睨めっこ。
どうも、ギヤが合わない・・・フラストレーションが溜まる。
恐る恐る、ギヤを1段落とし回転を上げていく(別にエンジンに問題が有る訳でも無いが)
しかし、脚はショックの慣らしが終わった位で有り、最弱状態。
回転を上げないように注意しながら・・・えれ~ムズイ。頂上?の第一駐車場へ滑り込む。
2022年の桜?とパチリ。
さて、エンジンルームを覗くも問題は無い様なので、
此処からは、少し引っ張って見よう・・・クラッチいつ切れなく成るか不安だし
・・・ブレーキすっぽ抜けも怖い・・・これだけ走行後でも自分の整備に
不安が有る奴・・・ノミの心臓の持主なので。
では、すこしばかりブーストを・・・データーロギングを見ると、最高0.5k程度だった。
解った事、加速時フロントがリフトするとセンター付近でステアに不感帯が有る様、
・・・ショックの減衰をあげるかアライメントを見直す必要が有るかな?とも思いながら、
下りステージへ。
さあブレーキテストだ・・・これも調子にのる訳にはいかないが気持ち強めに踏む事を
心がける。
LSVが効いてるのか、強い下り勾配時フロントブレーキがさらに奥に入る。
これがノーズダイブを緩和する為に圧力を抜くと言う子なのか?
・・・パッドが「ゴッ、ゴ」と鳴きだした・・・初めてここまで踏んだ・・・
ABSは効いているかは判断出来ない・・・がロックする気配もない・・・ヘラヘラ。
帰宅後、再度エア抜きをすれば安心倍増で問題は無い様だ。
又「奥多摩へおいでませ」看板を過ぎると大型の観光バスが三台も連なっている。
初の光景・・・一体何処へ来た帰りか?「有名な、観光名所なんてあるんか?」驚きだが
「都民の森かねぇ?」
殆ど、下りの連続・・・なので、アイドリングでクルーズ
・・・サーモとラジエーター間の追加水温計の針は70℃超なので
何とか保温(なんだかなぁ?)は出来ている模様。
こんな感じで下道クルーズが久方ぶりに出来た。
拍子抜けするような感じだったけど無事、車庫に潜り込んだ。
走行距離にして約100km。
早速、ACコンデンサーをブラックライトで照らす・・・塞いだ箇所からの漏れは無い様だ。
もしかすると・・・これも解決か?金属の収縮を待つ為、扇風機でラジエーターに風をあて
強制空冷。
ラジエーターとACコンデンサーが冷える時の金属収縮による半田の剥離が怖いので。
さて、明日が楽しみだ。
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