体の調子が優れずながら・・・数年前から患って居る粉瘤が悪化、
直系10mm程度だった物が100mm超と大きく成り＆熱を持ち化膿してしまった。
皮膚系クリニックを訪れると内科しか無い為、外科の有る病院へいくべしと
抗生物質を処方されて大病院へいくとその日の内に除去と・・・。
痛えのなんのって・・・流石に抵抗力が落ちていると言う事らしいけど
・・・世間はコロナ渦の中でも有るだけに、要注意でも有り、
現在は連日医者通いである身
※休日返上で、御医者様が見てくれると言うので・・・頭が上がらない。
しかし、体の問題個所を直す年と考えていたけど・・・来年も続くかな？
さて、
デルタを車庫から引っ張りだした。
寒いのと自身の調子外れを懸念して殆ど乗って居なかった。
左腕に力が入らない（これまた別の問題・・・悲）し・・・。
車高調を調整したので様子見で出動。
冬の快晴日で、エンジンはすこぶる調子が良い
・・・車上荒らし「＝Mr.カメムシ」対策の効果が出て、こんなににも調子が良いのは
・・・嘘の様である。
塩カルを懸念し今回は中央高速を東へ・・・１区間だけの、のんびりドライブ・・・。
高速では、実測100km/hを超え無い速度での走行だったがやはり
・・・オーバークールの症状がでて、水温が70℃を下回ってしまう。
殆ど直線だけの行脚だったが手持ちの機材では、キャスター角を調べる方法が無いので、
己のフィーリングを頼りに調整しているがハンドルが軽くナーバスが影を潜めて来たので
芯出しが功を制して来たと考えて良さそうだ。
帰路は甲州街道を西へ、
流石に師走、足場屋の6tトラックが眼を三角にして渋滞を縫うように走行、
前に滑り込んで来た。
危険を検知・・・事故に巻き込まれない様、距離を取る事に傾注した。
渋滞でもサーモ後の水温計は80℃以下・・・OBDは93℃を、純正メーターは
95℃程度と・・・バラバラであるから・・・へらへら笑っちゃいます。
公差取らないとね・・・。
今回、GPSを利用して速度メーターの公差を取ってみたが
純正メーターとの差分は100km/ｈで一致したので芯の様だ。
40km/hでは当然ズレるので、車検時は大変で有る・・・慣れたけど・・・。
とりあえず、粗狙った状態に成りつつ有りで良かった良かった。
コーナーでのマナーを見たいのとEVC関係の見直しが必要で・・・
未だ先の話になりそうだが・・・年末進行で忙しいったら、ありゃしない。

帰宅後、自宅庭でパチリ（クールダウンでボンネット開け中）