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月齢18の月(居待月)
「月齢18の月」R200SS+A-VX+EOSkissX7改+1.9EXT
(ISO100・1/160s×11=加算+ダーク・RAW→JPG変換調整・日時16/12/18・0時頃)
晴れているが水蒸気?薄雲?が多くシーイングは良くなかった。
その為、スタックでS/Nを稼ぐ事にした。
※第二回、AVX調整後のファーストライト。
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バックラッシュ調整 #2
やはり、第2回目となりました。
10月末に試写(可動テストが正しい?)を行ったのですが「メタメタ」でした。
見事に、流れ流れて固定撮影よりも酷い状況に・・・Orz・・・。
しかし理由は解りません、恒星駆動時に「カッ!カッ!」と言う変な音も無くなって居ません。
まあ、「分解したのが酷くなった原因」は承知の上ですので再度分解を行いました。
「愛機AV-X分解写真」今回はとりあえずガタが確認できた赤経のみの調整をする事にした。
ウォームギヤ部分・・・今回これも分解してベアリングの締め込み量も調整した(果たして?)
ウォームの相手・・・かなり丈夫な感じを受けるが・・・?
DCサーボモーター・・・特に可不可無し、トルクUP用?のリングをマスキングテープで固定した。
モーターのベースとウォーム側は一体である。
5本のネジでガタを取るらしい?(正直、良く解らない)ので適当に閉めこんでいく。
まず、横からのネジ2本を軽く締め、下からのネジ2本も軽く締め仮止め。
横ネジ2本を均等に閉めるとウォームが固くなるので下ネジ2本を閉めるとウォームは軽くなる。
これを繰り返し良さそうな位置を見つけたらイモネジでテンションをかけてガタが無ければ良いのかな?(筆者は責任は持てません、自己責任で)
その後ピニオンとスパーのバックラッシュを最小にして終了。
今回はガタが無い様に組んだ積りだが・・果たしてきれいに動いてくれるか謎? -
バックラッシュ調整 #1※忘備録※
昨夜、A-VX赤道義のバックラッシュ調整をしました。
初分解に興味津々で挑みます。
サイエンスゼロを見た後に開始(AM12:00~←アホですね~)
1:上側(DEC=赤緯)のモーターカバー(上)を外す。
2:モーターと基盤をつなぐコネクターを外す。
3:RA軸=赤経クランプを緩め半回転、下側のモーターカバーを外す。
モーターがむき出しになるので
4:真鍮ギヤ(ピニオン、スパー)両方共イモネジを緩める(合計4個)
これで真鍮のギヤが外れますのでグリスをきれいに掃除してしまう。
(万能シンナーに漬けてティッシュで取りました)
初ですので、あちらこちらをチェックしながら1時間程かけました。
ピニオン、スパーは外径が同じで、軸の太さが違うので間違える事は無いです。
5:モーターをマウントから外す(3本のボルトで固定されています)
6:モーターはDCサーボモーターと言うタイプでお尻側にエンコーダー、出力軸側にギヤユニットと言う作り(形は違えどラジコンのサーボと同じ)
※御世辞にも良い物とは言えず(X_X)・・・まあ、こんなものか?程度。
どこが?と聞かれるとギヤユニット・・・出力軸の受けはメタルでガリ出ます
(軸はメッキで目立つ傷は無いのでメタル側でしょう)
遊びが有るのですがアウト側に引っ張ると軸に固定された平ギヤがケースと干渉。
気になったので薄いワッシャを入れましたが問題無く収まりました・・・「シムレベルじゃねえのかよ?」と驚きます。
モーターの外周にプレスリングがはめて有ります、おそらく磁力増強やアースでしょう?
ただはめてあるだけなんで心もと無い、マスキングテープで固定し密着度を増やしました。
7:DEC上方の鏡筒マウントを外します(ボルト4本)
裏にたっぷりグリスが塗ってあります(シリコン系?)、拭うとざらざら・・・バリ?
気分的に気色悪いのでペーパーかけちゃいました。
8:DECのスパー軸(ウォームギヤ)ユニットを外します、
下側のボルトを2本、横からの2本を外すと、DEC軸がお目見えです。
これは上方へスライドすると抜けますので、ゆっくりと引き抜きます。
力のかかる回転部分ですので重要部分です、グリスを拭うとキラキラと金属粉が混じっています。
はてさて、密着している部分ですので触診でバリが無いか確認すると・・・
気になる物は無い様ですので摺動的な物でしょう?(ウォームかな?)
9:ウォームユニット側は真鍮のギヤですグリスが端に固まっていますので全体に馴染ませます。
(それほど汚れていませんので一安心)
両軸ベアリングですので問題無いでしょう?(2BBだったら?とか考えてしまいます)
さあ、組み付けです。
10:DEC軸リングにはフッ素グリスを塗りまして装着。
11:ウォームユニットは横からの固定ボルト2本の閉め具合でバックラッシュを調整する様で
2本のボルトの間にイモネジが有ります・・・締め付けの微調整用だと思われます。
最初に下側の固定ボルト2本を仮止め、横の固定ボルト2本で調整を取りながら固定するかな?
ウォームが渋かったらイモネジで浮かす様にして固定ボルトを締める、だと思われます。
単純に緩めただけだと脱落ですのでイモネジでテンションをかけボルトを固定する方向。
※自己責任でお願いします※
12:DC・SXモーターは3本で仮止め(スライド出来る程度)
13:ピニオン・スパーを固定する・・・スパーは固定(基準の位置)ピニオンは仮止め
14:ピニオンのバックラッシュ調整をして(私は薄紙一枚分にしました)センター側(外側)のボルトで仮止め(なぜ3本なのか解りました)
15:ピニオンを外し3本のボルトでDC・SXモーターを固定
16:ピニオンギヤのバックラッシュを再度確認し、問題なけなければイモネジ2個で固定
17:一度配線をつなぎモーター、ギヤの動作確認を取ります。
問題はなさそうです。
18:モーターユニットカバー、鏡筒マウント(固定クランプボルトも確認しておくと良い)を取り付け・・・終了。
※RA側※
1:モーターユニットカバーの上側を外す
2:下側を外すのだが・・・外れない・・・時間が無いのでここまでで作業を進める
3:ピニオン、ウォームを外しDECの時と同じ手順で清掃、組み付けを行う。
変な音の原因がRA側と判明(ピリオディックモーションに関係している事まで突き止めた)
RA軸に少しガタが有る(遊びなのか不明)為と判明したが時間切れの為
(DEC側より複雑な為焦りは禁物)
ピニオンとスパーのバックラッシュ調整にとどまる。
4:逆の手順でカバーを固定し終了
電源投入し稼働確認・・・問題無く恒星駆動をしている様で一安心。
※RA側の異音が何時再発するかわからない不安が残ったが次回に繰り越し※ -
M42 オリオン大星雲
「M42オリオン大星雲」R200SS-AVX+EOSkissX7改+コマ3+LPS-P2+ボーグ60N+NEXガイド+Sナビ9=直焦点撮影(ISO1600・60s×1・120s×1・180s×1=360s・Si7にてRAW→JPG変換・檜原・撮影日時 2016/10/07・AM4時頃)久しぶりの晴れ予報、用事を済ませ一路、いつもの撮影場所へ乗り込む、満天の曇り空だが我慢して設置・・・1.5h程待ちAM01:00頃にスポットの晴れ間が増える、「予報通り」とアライメントを・・・はて?・・・ファインダーから星が消えてしまう・・・?空を見ると曇り空・・・晴れるのを待つ・・・あっ!あっちが晴れたと望遠鏡を向けると雲が・・・の繰り返し、一向に連続して晴れてくれない、2時頃に晴れが来たが既にメタメタ状態、ホームポジションに戻したりと再起動させアライメント調整するもどうも上手く行かない。
北から西を狙ったのだが良い所無し仕方ないと南を見ると「オリオン座」が・・・「M42は偉大である」こんな状況でも映ってくれる。満足では無いが半年ぶりの冬の星座に感謝する頃には白む空で撤収。光軸は判定不可能(流れ?なんだか、片ボケなんだか?)その上、機材整備が必要の様だ。
