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太くなったぜぃ!我がデルタのタイヤ交換が完了した。
何年越だろう?と悩む程、年月が経ってしまったが公約通り、アドバンフレーバを履いた。
8Jである・・・一抹の不安がよぎるが・・・。
何とか履けた。
未だ5mm程はフェンダーに余裕が有る感じ・・・お巡りさんは少々怖いかな?
わはは、此れだもの?ギリギリだね。
俯瞰で見るとこんな感じ、リフトから降ろして居無いので未走行状態でも有るが・・・?
少し走ってから様子見かなぁ?PR -
スタッドボルト化 #1我がデルタ、先記でホイールとタイヤを購入したと書いたが・・・
やはり、ホイールボルトの長さが足りない。
欧州車なので、ホイール側のボルト固定式である。
スペーサーを入れて車検を通したので、自前のアライメント調整で無問題でした。
其れなりの長さの物が入って居たのだが・・・?
しかた無いので、ASイワセからスパルコのスタッドボルトを購入した。
作業開始して、一本目で躓いた・・・。
トルクを掛け過ぎてしまった。
トルクレンチで10kg/m(10N/m)を狙ったのだが・・・
なんか変だ?と気付いたが時既に遅し・・・スタッドボルトが伸びてしまった。
泣きながら、追加注文をして適正トルクを聞き出す。
更に、ネット検索や知人の話を頼りに掛けられるトルクを見積る。
で、
編み出した技・・・必要は発明の母である。
ダブルナットで絞めるは当然だが印を付け目盛り代わりに手でしめた後、そこから
10分度ずつ、増し締めをしていく方式。
基準に成るのは、残りシロの長さで5本が同じ長さに成る迄、締め込んだ。
ハブ側のネジ穴の修復もした上で行わないと延びている可能性も有る。
なんせ、30年物で有る・・・これはビンゴで、タップたては必須と思われる。
良く洗浄した後、ロックタイトを塗布して実作業。
鬼が出るか?蛇が出るか?は24時間後・・・。
ちなみに、300℃対応のネジロック剤を使用したが600℃とか強耐熱で無くて良いのかな?
リヤも同様に作業をして、4輪×5本=20本の作業・・・3H程でした。
果てさて、明日はどっちだ? -
やってしまった。鹿バンをぶつけてしまった。
駐車場から出る時、うっかり、カーポートの柱にゴツン。
毎年の事ながら、花粉症が酷い事も災いしたのかなぁ?と体調不良でも有るOrz。
右のミラーが明後日の方向を向いてしまった。
明日は、デルタ用のタイヤを組込に行くのに・・・さあ大変。
慌てて、応急処置を開始。
ミラーのステー部分、割れて欠損までした。
しかし、昨今有名なダイハツ車、合理性の高さは凄まじい事至極。
構造化接着剤で割れた部分を繋げていく。
※青い部分は穴が開いて居る状態。
数時間後。
明後日を向きロックしてしまったが分解修復して、
何とか走れる位には成ったが・・・ボデイも傷が入ってしまった。 -
タイヤを買った・・・何年ぶりだろう?車検に無事通ったら、今年こそは買う。
と決めて早何回目?が有る。
それはタイヤ・・・。
我がデルタ純正のアルミが購入時から付いて居るが30年選手である。
傷も修復した後?も有る。
数年前に奮発して、社外のアルミを購入した。
K林さん、コスヒロさんに相談してスピードラインタイプの物を購入した。
しかし・・・サイズの大きさは8J-17-5W如何とも?である。
タイヤの選定も数が少ない。
ので、
二の足を踏んで居たのだけど・・・。
テインの足回りを組んで見て、少々グリップを増やしても大丈夫かなぁ?と感じた。
ピロアッパー等も丈夫な作りである。
ASでは、サファリスペックなんて呼んでいるらしい。
2回程、車検を通したかなぁ?
で、やっと購入。
ヨコハマタイヤ・ADVAN・FLEVA
ハンドル切れるんかいな?と訝しい235-40である。
K林さんに、ミシュランが良いと言われながらも、
やはり外形が好みのADVANを買ってしまった。
で、
晴れて、持ち込みで組み込みをしてもらいに府中迄、S-331行脚。
今回はタイヤフィッター府中さんでお願いした。
予約時間より30分程早く到着した為、
拠ってみたが・・・。
1H300円の駐車料金、安いのか?高いのか?謎と感じた。
公園自体は綺麗で大きく良い感じ。
春一番かな?晴れだ・・・が強風が吹き荒れる中だった。
未だ、水ぬるむ感は無い。
で、
組込後。
今年の杉花粉は強力で奥多摩の物位、強くてダウン中。
とても、乗る気にも成れず、引きこもり状態である。